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Author:GOZZIRA2011
茨城県・県北在住
原子力に挟まれてます。
放射線が気になる毎日です(><)

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~東電公表の20倍のセシウムが流出~

※引用
YAHOO!ニュース

フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は28日までに、
東京電力福島第1原子力発電所事故で海洋に流出した放射性物質
セシウム137の総量が2万7000テラ・ベクレル(テラは1兆倍)
に上ると推計する試算を発表した。

東電が公表している数値の20倍にあたるとしている。
同研究所は、過去に経験したことのない規模の放射性物質の海洋流出に
なると指摘した。

同研究所は東電と文部科学省の観測データをもとに計算。
海洋汚染は3月21日以後顕著になり、総流出量の82%が4月8日
までに流れ出したとしている。


また隠されていた事実が発覚・・・

ガイガー

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~横浜のストロンチウム、文科省が調査へ~

※引用 毎日jp

文部科学省は25日、横浜市港北区大倉山の側溝と同区新横浜の噴水の底から検出された
放射性ストロンチウムが東京電力福島第1原発事故によるものかどうかを確かめるため、
各現場の堆積(たいせき)物や周辺土壌を詳しく調べると発表した。
横浜市が今月14日に発表した独自の検査結果は、ストロンチウム89とストロンチウム90の
合計値で示されている。
原発事故由来かどうかを確かめるには、通常の環境中には存在しない89
(半減期約50日)の有無を調べる必要がある。

調査は、高性能の分析装置がある財団法人日本分析センター(千葉市)
に依頼し、約3週間で結果が出る。

横浜市では、港北区大倉山のマンション住民が屋上で採取した堆積物に
ストロンチウムが含まれていたことが民間分析機関の分析で判明。
続いて今回の2地点でも検出された。

横浜市は当初、89と90を分けて測れる同センターに調査を依頼したが、
繁忙を理由に断られたため、住民と同じ分析機関に依頼したという。


どう考えても関係性アリアリでしょうが・・・(-"-)

ガイガー

~27万6000ベクレル!?~

※引用
スポーツ報知

千葉県柏市根戸の市有地で採取した土壌から最大で
1キログラム当たり27万6000ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、
文部科学省放射線規制室の中矢隆夫室長は23日に現地を調査し
「福島第1原発事故によるセシウムを含んだ雨水が濃縮され、
土壌に蓄積した可能性が高い」との見方を示した。

付近の状況を確認したところ、そばに深さ約30センチの側溝があり、
一部が破損していたことから、たまった雨水が土壌に染み出したのではないかとしている。

中矢室長は調査後の取材に「結果を持ち帰り、できるだけ早く除染を始めたい」と話した。

現場では、毎時57・5マイクロシーベルトの線量が測定されたため、柏市が22日に土壌を調査。
地表から30センチの深さで1キログラム当たり27万6千ベクレル、
地表面でも同15万5300ベクレルのセシウムが検出された。

文科省の現地調査は当初は24日の予定だったが、市が22日の検査結果の重大性や
天候を考慮して早めるよう要請した。


政府は早く除染作業を進めるべきです!

私たちの知らない事実が

これからもどんどん出てきそうです。。。(><)

ガイガー

~外部被ばくと内部被ばく~

※引用
原子力防災基礎用語集

【外部被ばく】
人体が放射線を受けることを放射線被ばくといい、
放射線を体の外から受けることを
外部被ばくという。

外部被ばくの例として、レントゲン撮影のとき
X線を受けることがあげられる。

また、地球上の生物は宇宙線や、大地からの放射線により
日常的に外部被ばくをしている。

原子力施設からの外部被ばくに係る主な放射線は、ベータ線、
ガンマ線及び中性子線である。


【内部被ばく】
人体が放射線を受けることを放射線被ばくといい、
身体内に取込んだ放射性物質に
起因する特定臓器・組織の被ばくを内部被ばくという。

放射性物質を体内に取込む経路には、放射性物質を含む空気、水、
食物などの吸入摂取、経口摂取、経皮吸収がある。


ガイガー

~よく聞くキーワード・理解してますか?~

「○○で毎時○ミリシーベルトの高い放射線量が・・・」
「○○でストロンチウム検出」
「○○から高濃度のセシウムが・・・」


原発事故以来よく聞くようになったキーワードがたくさんありますね。

どれも何となく体に悪いもの、という感じで理解はしてるけど

じゃあセシウムってどんな物質??

ストロンチウムってなあに??

はてはて・・・(?_?)

よく聞くキーワードのみちょっと調べてみました。


※YAHOO辞典参照

セシウム【cesium】
アルカリ金属元素の一。
単体は銀白色の軟らかい金属で、空気中ではただちに酸化され、
水と激しく反応して水素を発生する。
炎色反応は青紫色。電気の良導体で、光電管に使用。
核分裂によって生じる人工放射性同位体のセシウム137は、
半減期30年でバリウム137となってγ(ガンマ)線を出し、人体に有害。
元素記号Cs 原子番号55。原子量132.9。

ストロンチウム【strontium】
アルカリ土類金属元素の一。単体は銀白色の金属。水と激しく反応して水素を発生。
炎色反応は深紅色で、花火に使用。
人工放射性同位体のストロンチウム90は、核分裂生成物の主成分の一。
半減期28.8年でイットリウム90となる。動物体に入ると骨に沈着し造血機能をおかす。
工業的に製造されてβ(ベータ)線源に利用。元素記号Sr 原子番号38。原子量87.62。

シーベルト【sievert】
放射線被曝による人体への影響の度合いを表わす単位。
国際単位系(SI)の放射線の線量当量。記号Sv。
放射線が人体に及ぼす影響は放射線の種類(α線、β線、γ線など)によって異なる。
そのため、人体が吸収する放射線のエネルギー(吸収線量、単位はグレイ)に放射線の
種類別に定められた修正係数を乗じた値で表わされる。
具体的には、人が普段の生活で浴びる放射線は世界平均で年間2.4ミリシーベルト、
1回の胸部X線撮影で0.1~1ミリシーベルト程度であり、放射線業務従事者が1年間に
浴びてもよい線量限度は50ミリシーベルトと定められている。
名称は放射線防護の研究で知られるスウェーデンの物理学者ロルフ=シーベルトに由来する。

ベクレル【becquerel】
放射性物質が放射線を出す能力を表わす単位。
記号Bq。国際単位系(SI)の放射能の単位であり、1個の放射性核種が1秒間に1回崩壊して
放射線を放出する場合、1ベクレルとなる。
その量は放射線のエネルギーや人体への危険度とは異なる。
放射線被曝の影響を表わす単位シーベルトに換算するには、放射性核種の種類、または
経口や吸入などの摂取の違いに対応する実効線量係数と呼ばれる値を、ベクレルの値に
乗じることで求められる。
一般に、放射性物質が混入した食品や土壌の放射能の強さは、単位重量当たりの値で表わされ、
具体的には、乳児に対する放射性ヨウ素による放射能の規制値は、水道水1キログラム当たり
100ベクレルなどと定められている。
名称は放射能の発見者であるフランスの物理学者アンリ=ベクレルに由来する。

よう‐そ〔エウ‐〕【▽沃素】
《 iodine 》ハロゲン族元素の一。単体は金属光沢をもつ暗紫色の結晶。
昇華しやすく、蒸気は紫色で刺激臭がある。有毒。
水に溶けないが、沃化カリウム水溶液には溶けて褐色、ベンゼン・ヘキサンでは紫色、
アルコール・アセトンで褐色、でんぷんでは青色を呈する。
天然には海藻やチリ硝石などに含まれ、哺乳類では甲状腺に含まれてチロキシンを構成し、
必須元素の一。分析試薬・医薬などに利用。元素記号I 原子番号53。原子量126.9。ヨード。

うーん、難しい・・・(^^;)

みなさん理解していただけたでしょうか??

ガイガー

~手作りガイガーカウンター!?~

おもしろいものを発見しました!

家庭でできる科学実験として紹介されているそうです。


あくまでもグローランプから放出される放射線を感知するだけで

数値などは計測できないですが、ガイガーカウンターの仕組みを

簡単に理解することができるんじゃないかと思います(^^)



※引用
ガイガーカウンター/放射線測定器について学ぼう

準備するもの
【電気コップの材料】アルミホイル、ペン、はさみ、スチロール樹脂製のハードタイプの
            プラスチックコップ3個
【本体の材料】カメラのフィルムケース2個、リード線(約30cm)2本、セロハンテープ、
        カッター、がびょう、瞬間接着剤、消毒用アルコール、綿棒、紙、ライター、ラップ、
        輪ゴム、AMラジオ、塩ビ棒、キッチンペーパー、グローランプ
 ※グローランプの放射線量は弱いため、グローランプのケースの中のガラスを外して
 実験すると分かりやすいと思います。

電気コップを作る
 ① プラスチックのコップにはさみで切れ目を入れ、底の部分を切り落として扇形に開きます。
  この扇型をアルミホイルの上におき、ペンで周りをなぞり、2枚の型をとったあとに切り離します。
 ② 2枚の扇形のアルミホイルをそれぞれプラスチックコップの口から1cmしたに巻き付け
  テープでとめます。余ったホイルはコップの底に折りたたみます。
  プラスチックコップ2個分を作成します。
 ③ アルミホイル10cmほどを切り取り、幅1cmに折りたたんで長さ20cmの板にします。
  ホイルの両端を重ねて片方を輪の状態にします。先程のプラスチックコップを重ねて、
  その隙間にホイルの輪と反対側の端を挟み込みます。
  この輪の部分が静電気を受ける集電板になり、コップに電気を溜める事ができます。

本体を作る
 ① カメラのフィルムケースの底をカッターで落とします。
  このケースのふたは真ん中にがびょうで穴をあけておきます。
  ケース側面にもがびょうで穴を開けておきます。
 ② リード線の被覆を10cm程度むいて中の銅線を1本残して切り落とします。
 ③ 1本残った銅線を先程穴を開けたふたの外側から通し、出た部分を半分に折り曲げます。
  折った部分をつぶさないように軽くよじります。銅線とふたを瞬間接着剤で留めます。
  これがプラス極になります。
 ④ もう1本のコードの被覆を1cmほどむき、フィルムケース筒の側面の穴に通し筒の中で
  銅線を筒の内側に広げます。
 ⑤ フィルムケースの筒に銅線を留めたふたを付け、筒の内側を綿棒にしみこませた
  アルコールで拭いて汚れを落とします。筒の内側一周の長さで2cm幅に切った紙を、
  筒の内側の銅線に接触するように沿わせます。この紙がマイナス極になります。
 ⑥ ⑤の中にライターのガスを203秒分入れ、ケースにラップでふたをし、輪ゴムで留めます。
  余分なラップは切り取っておきましょう。
 ⑦ ラップでふたをした方を上にし、もうひとつのフィルムケースにのせてテープで固定します。
  これでセンサー部を絶縁したことになります。
 ⑧ リード線の反対側を2cmほどむき、マイナス極のリード線を電気コップと電気コップの
  重なった隙間に挟み込み、プラス極のリード線を電気コップの外側のアルミにテープで留めます。
  塩ビ棒をキッチンペーパーでこすって静電気を起こし、電気コップのアルミ版部分に送ります。
  フィルムケースのそばに、ラジオをチューニングを外して置き、センサー部分に
  グローブランプを近づけると、ラジオからバチバチと音がします。
  音の数だけ放射線が通ったことになります。
 ※グローランプの放射線量は弱いため、グローランプのケースの中のガラスを外して
  実験すると分かりやすいと思います。

ガイガー

~ガイガーカウンターとは?~

東日本大震災での原発事故以来、よく耳にするようになった

ガイガーカウンター(放射線量計測器)


もはや知らない人はいないだろうと(多分)思いますが、

ここでガイガーカウンターとは何ぞや?という方のために

簡単にご説明します。


※weblio辞典より引用

【ガイガーカウンター】別名:ガイガー・ミュラー計数管

端窓型管(端窓型計数管)と呼ばれる、「窓」の付いた筒の形をしており、
筒の中を通過した電離放射線を検出して数値化することができる。

ガイガーカウンターで検出可能な放射線の主な種類として、X線、ベータ線、ガンマ線
などがある。機種によってはアルファ線なども検出対応としているものがある。

最近の市販のガイガーカウンターでは、設定した放射線量率を超えた場合
にブザーを鳴らす機能、液晶デジタル表示、USB充電機能といった様々な機能が
搭載されている。


放射能は目に見えないものなので、人体への影響など

気になりますよね。

特に、小さな子供をお持ちの親御さんは、子供の将来への影響を

考えると不安になってしまいますよね(><)


不安を少しでも軽減するべく、自分で放射線量を測定し

把握することが、今できる一番の放射能対策なんじゃないかと

自分は思っています(^^)


安心で安全な毎日を過ごせるためにも、

できるだけ自分でしっかり管理していきましょう!

ガイガー

~行政への不信感と市民の自主性~

産経新聞ニュース
一部引用⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111016-00000097-san-soci

東京都世田谷区の民家で放射性物質のラジウムが見つかるなど
住民による独自の測定で局所的に高い放射線量が計測される
「ホットスポット」の発見が首都圏で相次いでいる。

東日本大震災後の福島第1原発事故以降、政府をはじめ行政への不信が積み重なり、
住民に自主性が生まれたとの指摘がある一方、専門家ではない住民が測定することで
思わぬ混乱を招くこともある。

 「放射線量の高い場所がある」

世田谷のラジウム騒動は区民のこんな情報提供が発端だった。

横浜市が今月12日、市内のマンション屋上でストロンチウムが検出されたと明らかにしたのも、
住民が民間機関で検査してもらったためだった。

8月に川崎市の公園で泥から見つかったセシウムは、独自に放射線量を測定していた
市民グループが発見した。

千葉県船橋市の公園で12日、毎時5・82マイクロシーベルトの高い放射線量を測定し、
市へ届け出た市民グループ代表、朝倉幹晴市議(48)=市民社会ネット=は

「公園のような広場の片隅は隠れた『マイクロ・ホットスポット』が
存在して危険だが、行政は測定しない。
自分たちで調べることで、どんな場所に注意すればいいかの目安になる」

と話す。



素晴らしいことだと思います!

行政がしっかり対応してくれるのが一番だろうけど、

頼りにならない・・・


日本が変わってくれることを切に願ってます!!


ガイガー

~横浜マンションから“猛毒”ストロンチウム!~

※引用 ZAKZAKニュース
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111012/dms1110121129006-n1.htm

猛毒の放射性物質、ストロンチウム90が横浜市港北区のマンション屋上から
検出されたことが12日までに分かった。
福島第1原発事故で放出されたものとみられ、原発から100キロ圏外で検出されるのは初めて。
専門家は「すでに広く飛散している。どこにでも(ストロンチウムが)あるということをきちんと認識すべき」
と警鐘を鳴らしている。

ストロンチウム90の半減期は29年で、ウランが核分裂してできる毒性の強い放射性物質で
体内に入ると骨などに蓄積する。
ガンマ線よりも危険度が高いベータ線を出し続け、骨のがんや白血病を引き起こす恐れがあるとされる。
1986年4月に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故でも飛散し、大問題となった。

検出されたのは横浜市港北区の築7年の5階建てマンション屋上。
溝にたまった堆積物を住民が7月に採取し、同市内の分析機関が検査したところ、
1キロあたり195ベクレルのストロンチウム90を検出。
この報告を受けて横浜市が再検査を始めた。

文部科学省が行った調査では福島第1原発から100キロ圏内に留まっていたが、
今回は事故現場から約250キロも離れた横浜市内で出た。
しかも、4、5月に福島第1原発から至近距離の福島市内の土壌から検出された
77ベクレルを2倍以上も上回っている。

京都大学原子炉実験所の小出裕章・助教は「放射性物質は、雨どいや溝などにたまりやすい特性がある。
こうした場所で高い値を検出する傾向がある」と解説する。

高い数値でも過剰反応しないよう求めた上で、「世界中に放射性物質が飛散している。
首都圏にもすでに相当量のストロンチウムが放出されており、どこにいても避けられるものではない。
(マスクをしたり水で洗い流したりするなど体内に)取り込まないようにするのが一番の対処法です」と指摘する。
“死の灰”から逃れる術は自己防衛しかないようだ。


自己防衛にも限界があるよね・・・(‐_‐;)

ガイガー

~高濃度放射線量検出問題・・・~

昨日の朝から(多分)騒がれている、世田谷区の区道で
毎時2.7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出された問題。

調査した結果、民家の床下から発見された瓶から
「ラジウム226」という放射性物質を放出していたとのこと。



更に千葉・船橋の公園では世田谷よりも高い毎時5.82マイクロシーベルトの
放射線量が検出されましたね。

こちらは溜まった雨水が2階から流れ落ちる場所で検出された
そうです。


どちらも原発事故とは無関係らしいのですが、
何気なく過ごしている自然界の中でも、こんなに放射能物質が検出される。。。



やはり、自分で放射線量を計測してみることって
大事になってきたんじゃないかなぁと思わざるをえません。。。

ガイガー

~放射線から身を守る方法~

きっとこれも多くの方が気にされているんじゃないでしょうか!
特に、小さなお子さんをお持ちの方々は心配ですよね。。。

我が家のチビッ子も心配です(><)


●放射線から身体を守るには、放射線が強い場合は「素早く」「避難」すること、
 放射線が弱ければ「屋内待避」することだけでも有効(特にコンクリートの建物)です。

解説:
 放射線から身体を守る基本項目は「距離」「時間」「遮蔽(しゃへい)」です。

 放射線の影響は距離の2乗に比例して弱くなり、放射線を浴びる時間に比例して放射線量が増えるので、
 事故などで放射線に被ばくする可能性が生じた時は、下記の方法が有効です。

1)放射線が強い場合:放射線の影響は放射線源からの距離の2乗に比例して弱くなり、
  時間に比例して放射線量が増えるので、「素早く」「避難(放射線源から遠く離れる)」
  することが有効です。

2)放射線が弱い場合:建物の壁は、透過力の低い放射線を遮ることができるので、
  「屋内待避」することだけでも有効です。
  特にコンクリートの建物はその効果は大きくなります。


※引用
新?を!にするエネルギー講座


ガイガー

~自然界の放射線~

●人間は日常生活でも自然に放射線を浴びており、
1年間に浴びる量は2.4mSv(ミリシーベルト/世界平均)程度である。

表1 日常生活における自然放射線と人工放射線

放射線の量 影響等
(ミリシーベルト)

7000~10000  全身被ばく:100%の人が死亡

1000  全身被ばく:10%の人が悪心、嘔吐

500  全身被ばく:末梢血中のリンパ球の減少

200  全身被ばく:これより低い線量では臨床症状が確認されていない

10  ガラパリ地方(ブラジル)の自然放射線(年間)

6.9  CTスキャン(1回)

2.4  一人当たりの自然放射線の世界平均(年間)
  (宇宙から0.39/大地から0.48/食物から0.29/空気中のラドンから1.26)

1  一般公衆の線量限度(年間)(医療は除く)

0.6  胃のX線集団検診(1回)

0.2  東京-ニューヨーク航空機旅行による宇宙線の増加(往復)

0.05  胸のX線集団検診(1回)
    原子力発電所(軽水炉)周辺の線量目標値(年間)


解説: 地球にはその誕生の時からさまざまな放射性元素が存在し、
    現在でもウランやトリウムなど約70種の放射性元素が存在しており、
    それらを含む大地や食物などから、さらに宇宙からも、いつでもどこでも放射線を浴びています。
    世界平均では、天然の放射線を人間が1年間に浴びる量は2.4mSv(ミリシーベルト)程度です。

 日本では、一般公衆が浴びる人工放射線量の限度を1年間に1mSv(ミリシーベルト)
 としていますので、ニュースなどで放射線量の話がありましたらこの値を参考にして下さい。 


※引用
新?を!にするエネルギー講座

ガイガー

~放射線と放射能の違い~

「放射線」と「放射能」の違い、
意外とわからない方が多いと思います。

実は私もその1人でした。(笑)


解説:
 「放射線」とは「電磁波や粒子線」のことで、
「放射能」とはこの「放射線を出す性質(能力)」のことです。

 ここで懐中電灯に例えると、「懐中電灯」は「光」を出す「発光能力」を持ったものであり、
「放射性物質」は「放射線」を出す「放射能」を持ったものということになります。
つまり、「懐中電灯→放射性物質」「光→放射線」「発光能力→放射能」に相当しています。

「光」を出すと「懐中電灯」の電池がなくなり「発光能力」が弱くなっていくように、
「放射線」を出すと「放射性物質」の「放射能」が弱くなっていきます。

また、「懐中電灯」から離れると「光」が弱くなるように、「放射性物質」から離れると
「放射線」も弱くなります。


※引用
新?を!にするエネルギー講座


ガイガー

~放射線とは~

●放射線とは、広い意味では、全ての電磁波および粒子線のこと。
●一般的には、物質を通過する時に原子や分子をイオン化させる能力がある「電離放射線」のことを「放射線」と呼んでいる。

解説:
 放射線とは、広い意味では、全ての電磁波および粒子線のことですが、一般的には、物質を通過する時に原子や分子をイオン化させる能力がある「電離放射線」のことを「放射線」と呼んでいます。このエネルギー講座では主に後者の「放射線」のことを説明しています。

 原子力基本法では、「「放射線」とは、電磁波又は粒子線のうち、直接又は間接に空気を電離する能力をもつもので、政令で定めるものをいう。」としています。

 電磁波は、「電場が変化するとそのまわりの空間に磁場が生じる」「磁場が変化するとそのまわりの空間に電場が生じる」という電場と磁場の持つ性質により、振動する電場の変化により磁場が作られ、この磁場の変化によりまた新たに電場が作られる、という現象を繰り返してまわりの空間に伝わっていく波のことです。この波は光の速さで伝わる波であり、主な電磁波としては、光、X線(レントゲン線)、ガンマ線(γ線)などがあります。

 粒子線は、原子核や、中性子、電子といった非常に小さい粒子の流れであり、主な粒子線としては、アルファ線(α線)、ベータ線(β線)、電子線、陽電子線、陽子線、重イオン線、中性子線などがあります。

 放射線の影響を考える場合、放射線を出す方よりも受ける方でどれだけの量を受けたか(これを「線量」といいます)が重要です。最も基本的な線量の単位は、単位質量に吸収されるエネルギー量で表わす[吸収線量(単位:Gy、グレイ)]です。人体への影響を評価する場合には、吸収線量に放射線の種類等の補正を行った[実効線量(単位:Sv、シーベルト)]が用いられています。

代表的な放射線:
(1)アルファ線
 アルファ線は高速のアルファ粒子(ヘリウム原子核)の流れです。1個のアルファ粒子は、陽子2個と中性子2個、すなわちヘリウムの原子核からできており、プラス2の正電荷を持ちます。透過能力に関しては、アルファ線は貫通力が弱く紙1枚ぐらいで止まってしまいます。

(2)ベータ線
 ベータ線は、核の内部より放出される電子または陽電子の流れです。速さは光に近く速いので原子や原子核と衝突する回数が少なく、物質を突き抜ける距離はアルファ線より長く、大気中で数mです。透過能力に関しては、薄い紙等は大体貫通しますが、アルミホイルなどでは止まってしまいます。

(3)ガンマ線
 ガンマ線は、粒子の流れであるアルファ線やベータ線とは異なり、1種の電磁波です。ガンマ線は電磁波の中でも最も短い波長に相当し、物質を突き抜ける透過能力を持ちます。ガンマ線の場合は、次に述べるX線よりも波長が短く、強い透過力を持ち、ある厚さのコンクリートブロックあるいは鉄の板も透過する力を持ちます。

(4)X線
 X線はガンマ線よりは波長が長い電磁波の1種です。しかし、可視光線等と比較すると極めて短い波長であり、ガンマ線と似た特性を持っています。透過能力はガンマ線より弱く、医療用として人体の透視検査などに広く利用されています。

(5)中性子線
 中性子線は中性子の流れです。中性子の流れなので電気を帯びていないため、原子の中に自由に入り込むことができます。この理由から透過能力に関しては、前述のいずれの放射線より強くなっています。


※引用
新?を!にするエネルギー講座


ガイガー

~はじめに~

3月11日、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故で
原子力に対する意識は、皆さん大きく変わったことでしょう。


私も隣県に住んでいるので、この問題については
とても不安であり、他人事ではありません。


今更ながら、もっと原子力についてきちんとした知識を
身に付けておかなければならないと思わされました。


このブログでは、今最も日本中が心配している【放射能・放射線】、
そしてその放射線を計測する【ガイガーカウンター】についてなど、
皆さんにお伝えしていこうと思っております。



ガイガー

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